ハーバリウムの瓶の形 2
こんにちは❁
sunrabi です❁
ハーバリウムを作り始めて1年
結婚式に使いたいと思い始めたハーバリウム
今は誰かの笑顔の元になりたいと思い
ハーバリウムを作っています❁
今日もハーバリウムについてお話していきます♡
ハーバリウムをこよなく愛している
そんなブログですが、どうかお付き合いください☆
今日は昨日に引き続き
ハーバリウムに使用する瓶について
お話していきます(*´ω`*)
昨日お話したのは円柱瓶についてでしたが…
今日お話しするのは角のある瓶
四角瓶や六角瓶についてお話していきますね❁
◎四角瓶
☆ 特徴
・すっきり見える(スタイリッシュ)
・一輪挿し技法が一番美しく見える
・インテリアとして溶け込みやすい
・あまり膨張しないため完成は見たままのデザインになる
☆ デメリット
・角があり見にくいため初心者には少し難しい
四角瓶についての
特徴とデメリットについてはこのような感じなのですが
疑問になっていることありますよね?
一輪挿し技法って何?
見せ方の一つの技法なのですが…
このようにお花を一本挿したかのような技法です。
これがまた難しい技法なんです(*_*;
詳しい技法のお話は
作っていくときにお話ししていきますので
雰囲気だけ覚えておいてください(*´ω`*)
◎六角瓶
☆ 特徴
・角がたくさんあるためいろんな見え方をする
・屈折によりたくさん花材(お花)があるように見える
☆ デメリット
・角が多いため配置に時間がかかる
六角瓶についての特徴や
デメリットはこのようになります❁
私が六角瓶に出会い面白いと思ったのは
お花が屈折により入れた量よりも
多く見えるということが
とても面白くて大好きなんです♡♡
1本しか入れていないのに
3本に見えたら面白くないですか(*ノωノ)?
っと少し余談をしましたが
側面が多いとデザインの構成・配置が
難しくなってきます。
あちらこちらから見え方が
屈折により違うので全体のバランスも
取りにくくなってきます(*_*;
そのため、初めて作られる方には
昨日紹介した円柱瓶をおすすめしています!
同じものを違う瓶で作ると違いが
一目瞭然なのですが…
わかりにくくてすみません(*_*;
では、また明日は別の瓶のお話をします☆
ハーバリウムを知って
自分好みのハーバリウムを作ってみませんか
ハーバリウムで癒される毎日を…♡
四角瓶や六角瓶は
こちらがおすすめですよ(*'ω'*)♡
↓ ↓ ↓